テニスに活かすセンター北駅4-D Stretchとケガ予防トレーニングの効果を詳しく解説
2026/08/02
テニスを長く楽しむ身体づくり|センター北のジムで始める4D-Stretchとケガ予防トレーニング
テニスの練習を続けている中で、以前よりも身体が動きにくくなったと感じることはありませんか。
「サーブで腕を振り上げにくい」
「フォアハンドで身体がうまく連動しない」
「低いボールに入るときに膝や腰が不安になる」
「試合の後半になると、足が動かなくなる」
「練習後の疲れが翌日まで残りやすい」
こうした変化があると、技術練習を増やしたり、筋力トレーニングを始めたりする方も少なくありません。
しかし、テニスの動きを安定させるために必要なのは、筋力だけではありません。肩甲骨、背骨、股関節、足首などが、それぞれ本来の役割を果たし、全身が連動して動けることが大切です。
身体の一部が動きにくくなると、別の場所がその動きを補おうとします。例えば、股関節や胸椎の動きが小さい状態で強くスイングしようとすると、腰や肘、手首などに負担が集中する可能性があります。
テニスを長く楽しみながら、競技パフォーマンスの向上を目指すためには、フォームだけを見るのではなく、フォームを支えている身体の動かし方を整えることが重要です。
PROMOVEセンター北は、センター北駅から徒歩1分の場所にある、少人数予約制のコンディショニングジムです。
4D-Stretchマシンを活用しながら、肩甲骨や背骨、股関節などの動きを引き出し、一人ひとりの身体状況や目標に合わせたセミパーソナル指導を行っています。
「センター北 ジム」と検索し、一般的な筋力トレーニング施設ではなく、テニスに必要な可動域や身体の連動性を整えられる場所を探している方に、ぜひ知っていただきたいジムです。
本記事では、テニスの動作と身体の構造を分かりやすく解説しながら、PROMOVEセンター北が大切にしている運動指導について、店舗でお客様をサポートするトレーナーの視点から詳しくお伝えします。
1.丁寧に対応するパーソナルトレーニング
テニスの悩みは、一人ひとり異なります
同じテニスという競技をしていても、身体の悩みや目標は人によって異なります。
ある方は、サーブのスピードを高めたいと考えているかもしれません。別の方は、試合の後半までフットワークを維持したいと考えているかもしれません。
また、技術的な課題ではなく、
「練習すると腰が張りやすい」
「バックハンドのときだけ身体が動かしにくい」
「片側の股関節に違和感がある」
「昔より切り返しが遅くなった」
といった身体面の不安を抱えている方もいらっしゃいます。
そのため、PROMOVEセンター北では、すべての方に同じ運動を行っていただくのではなく、その日の身体の状態やテニスでの目標を確認しながら内容を調整しています。
私たちが最初に大切にしているのは、強い運動を行うことではありません。
まず、立った姿勢や歩き方、身体をひねる動作、腕を上げる動作、股関節を曲げる動作などを確認し、どの場所が動きにくく、どの場所に負担が集中しているのかを考えます。
身体の構造や動きの特徴を踏まえたうえで、無理のない範囲から運動を始めることが、継続的な身体づくりにつながるからです。
パーソナルに近いサポートを受けられる少人数予約制
PROMOVEセンター北では、少人数予約制によるセミパーソナル指導を行っています。
完全なマンツーマンではありませんが、トレーナーが店内を巡回しながら、マシンの設定、身体の位置、動作の方向、動かす範囲などを一人ひとり確認します。
マシンを自由に使用するセルフ型のジムでは、自分の動きが適切なのか判断しにくいことがあります。
特に4D-Stretchマシンは、座る位置や足の置き方、骨盤の向き、身体を動かす方向によって、感じ方が変わります。
ただ大きく動けばよいわけではありません。
必要以上に力を入れてしまったり、身体を反らせて動きを代償したりすると、本来アプローチしたい場所とは異なる部分に負担がかかることもあります。
そのため、私たちは動作中の表情や呼吸まで確認しながら、
「少し力を抜いてみましょう」
「骨盤の位置をこちらに整えましょう」
「今は大きさよりも滑らかさを意識しましょう」
「左右の違いを感じてみてください」
といった声掛けを行います。
セミパーソナルでありながら、身体の状態に合わせて細かく調整できることが、PROMOVEセンター北の特徴です。
テニスの技術を支える「身体の土台」を確認する
テニスのショットは、腕だけで生み出されるものではありません。
ボールを打つときには、足で地面を捉え、下半身で生み出した力を骨盤や背骨へ伝え、肩甲骨、腕、ラケットへとつないでいきます。
この連動がうまくいくと、必要以上に腕へ力を入れなくても、身体全体を使ってボールへ力を伝えやすくなります。
反対に、股関節が動きにくい、背骨の回旋が小さい、肩甲骨が滑らかに動かないといった状態では、力の流れが途中で止まりやすくなります。
その結果、腕だけでラケットを振ったり、腰を過剰に使ったりする動作につながる可能性があります。
PROMOVEセンター北では、テニスのフォームそのものを指導するのではなく、そのフォームを行うために必要な身体の土台を整えます。
例えば、サーブで身体を反らしにくい場合でも、単に背中が硬いとは限りません。
股関節の前側が動きにくいことで骨盤が適切な位置を保てない場合や、胸椎の動きが小さいことで腰部に動きが集中している場合もあります。
一つの動作だけを見て判断せず、全身のつながりを確認しながら運動内容を考えることが重要です。
柔道整復師や指導経験豊富なトレーナーが在籍
PROMOVEセンター北には、柔道整復師の資格を持つトレーナーや、運動指導の経験を積んだトレーナーが在籍しています。
ただし、PROMOVEセンター北で提供しているのは医療行為や治療ではなく、運動指導と身体のコンディショニングです。
痛みが強い場合、急な腫れがある場合、日常生活に支障が出ている場合などは、運動を優先せず、必要に応じて医療機関の受診をご案内します。
身体を良くしたいという気持ちが強いほど、無理をしてしまう方もいらっしゃいます。
だからこそ、頑張らせるだけではなく、その日の体調を確認し、必要であれば運動量を抑えることもトレーナーの大切な役割です。
安心してテニスを続けるためには、身体の状態に合わせて、適切な強度で継続することが欠かせません。
2.パーソナルトレーナーによる繊細な指導
同じ動きでも、身体の使い方は人によって違う
トレーニングでは、種目の名前よりも、実際にどのように身体を動かしているかが重要です。
同じ4D-Stretchマシンを使用していても、ある方は股関節を滑らかに動かせている一方で、別の方は腰を反らせて動きを補っていることがあります。
見た目では大きく動けていても、目的とする場所が正しく働いているとは限りません。
特にテニス経験が長い方は、繰り返してきた動作に身体が適応しています。
利き腕側と反対側で肩甲骨の動きが違ったり、フォアハンドで踏み込む側の股関節が硬くなっていたり、サーブで身体を反らす癖が強くなっていたりすることがあります。
これらの左右差が、すべて悪いわけではありません。
競技特性によって生じる自然な違いもあるため、左右を完全に同じにすることが目的ではありません。
大切なのは、その左右差がテニスの動作を妨げていないか、特定の関節や筋肉に過剰な負担をかけていないかを確認することです。
テニスのサーブを支える肩甲骨と背骨の動き
サーブでは、腕を高く上げるだけでなく、肩甲骨、胸椎、骨盤、股関節が連動して動きます。
肩甲骨は、腕の動きに合わせて肋骨の上を滑るように移動します。
肩甲骨の動きが小さい状態で腕だけを高く上げようとすると、腕の付け根周辺に負担が集中しやすくなります。
また、サーブでは胸椎が伸びる動きと回旋する動きも必要です。
胸椎が十分に動かない状態で大きなサーブ動作を行おうとすると、腰を強く反らせて動きを補うことがあります。
腰部はテニスで負担がかかりやすい場所の一つです。
そのため、腰を大きく動かすことを目指すのではなく、胸椎や股関節など、本来動いてほしい場所の可動性を引き出すことが重要です。
PROMOVEセンター北では、肩甲骨だけ、股関節だけと分けて考えるのではなく、腕を上げるときに背骨や骨盤がどのように動いているかまで確認します。
一つの関節だけを柔らかくするのではなく、全身の動きがつながる状態を目指します。
ストロークに必要な股関節と体幹の連動
フォアハンドやバックハンドでは、下半身から上半身へ力を伝える動作が必要です。
地面を踏み、股関節で身体を支え、骨盤と胸郭が時間差を伴いながら動くことで、ラケットを加速させやすくなります。
ところが、股関節が動きにくいと、膝が内側に入ったり、上半身だけで強くラケットを振ったりすることがあります。
特に低いボールへの対応や、オープンスタンスからの切り返しでは、股関節を曲げた状態で身体を支える能力が必要です。
柔軟性だけが高くても、そこで姿勢を保てなければ、実際のプレーにはつながりません。
そのため、PROMOVEセンター北では、4D-Stretchマシンによって動きやすさを引き出した後に、立位での動作や片脚で身体を支える運動などを組み合わせることがあります。
「動く範囲を広げること」と「その範囲を安定して使うこと」の両方を考えることが、テニスの身体づくりでは重要です。
フットワークは足だけの問題ではない
テニスでは、スプリットステップ、サイドステップ、クロスステップ、前後へのダッシュなど、さまざまな移動動作を繰り返します。
一歩目を速くするためには、脚の筋力だけでなく、股関節、足首、体幹の連動が必要です。
例えば、足首が十分に曲がりにくい状態では、低い姿勢をつくるために膝や腰へ負担が集中する場合があります。
股関節で身体を受け止めにくいと、方向転換の際に上半身が大きく流れやすくなります。
また、片脚で着地したときに骨盤が不安定になると、次の一歩へ移るまでに時間がかかります。
こうした細かな動きは、自分では気づきにくいものです。
トレーナーが正面や横から動きを確認することで、
「膝だけで低くなっている」
「着地のときに身体が外側へ流れている」
「片側だけ足首が動きにくい」
「股関節ではなく腰で姿勢を下げている」
といった特徴が見えてきます。
運動の回数を増やす前に、動作の質を確認することが、身体への負担を抑えながらパフォーマンス向上を目指すうえで大切です。
呼吸や力みまで確認する繊細なサポート
身体が硬いと感じている方ほど、動かそうとして強く力を入れる傾向があります。
しかし、力を入れすぎると筋肉が緊張し、かえって動きにくくなることがあります。
4D-Stretchマシンでは、呼吸を続けながら、一定のリズムで動作を反復します。
トレーナーは、動きの大きさだけではなく、
・呼吸が止まっていないか
・手や首に余計な力が入っていないか
・動作のスピードが速くなりすぎていないか
・反動に頼っていないか
・左右で感じ方が大きく違わないか
といった点も確認します。
ほんの少し座る位置を変えるだけで、動きやすさが変わることもあります。
こうした細かな調整を積み重ねることで、自分では気づかなかった身体の使い方を知るきっかけになります。
3.個別のメニューを提案するスポーツジム
目的に合わせて運動内容を変える
PROMOVEセンター北は、単にマシンを順番に使用するだけのスポーツジムではありません。
一人ひとりの身体状況や目標に合わせて、その日に行う内容を調整します。
テニスをされている方でも、目的はさまざまです。
・サーブ動作を滑らかにしたい
・ストロークで身体全体を使いたい
・試合後半の疲労を軽減したい
・腰や膝への不安を減らしたい
・長く競技を続けられる身体を目指したい
・年齢とともに低下した可動域を見直したい
・ケガから競技へ戻るための土台を整えたい
これらの目標に対して、同じメニューを当てはめることはできません。
例えば、サーブ動作を改善したい方であれば、肩甲骨、胸椎、股関節の動きを中心に確認します。
一方で、フットワークに課題がある方であれば、足首の可動性、股関節の安定性、片脚で身体を支える能力などを確認します。
身体の状態によっては、テニスに直接似た動きを行う前に、日常的な立ち座りや歩行、前屈動作などから整える場合もあります。
競技動作だけにこだわらず、身体の基本的な機能から見直すことが、結果的にテニスの動きにつながることも多いからです。
4D-Stretchマシンを使った動的なコンディショニング
4D-Stretchマシンは、一般的なウエイトトレーニングマシンとは目的が異なります。
高い負荷をかけて筋肉を大きくすることよりも、一定のリズムで身体を動かしながら、関節や筋肉が滑らかに働く状態を目指します。
4D-Stretchマシンの設計には、ストレッチ・ショートニング・サイクルと呼ばれる身体の仕組みが取り入れられています。
これは、筋肉や腱が一度引き伸ばされるように力を受けた後、すばやく力を発揮する一連の働きです。
テニスでは、スプリットステップから一歩目を踏み出す場面、地面を踏んでストロークへ移る場面、サーブで身体を沈み込ませてから上方向へ力を伝える場面などで、この切り返しの働きが使われます。
4D-Stretchマシンでは、比較的軽い負荷で動作を繰り返すため、力みを抑えながら身体の動かし方を確認できます。
大きな負荷を持ち上げるのではなく、動きのリズムや滑らかさを整えることが中心です。
ただし、マシンに座れば自動的に可動域が向上するわけではありません。
身体の位置や動作の方向が適切でなければ、目的とする場所をうまく使えないことがあります。
PROMOVEセンター北では、トレーナーが毎回動きを確認し、その方の身体に合わせて使用方法を調整します。
テニスに必要な動きを分解して考える
テニスの動きは複雑ですが、身体の機能に分けて考えると課題を整理しやすくなります。
1.構える
構えの姿勢では、股関節を曲げながら、上半身を安定させる必要があります。
膝だけを深く曲げると、太ももの前側に負担が集中しやすくなります。股関節を使って姿勢を低くすることで、左右や前後へ動きやすい準備姿勢をつくれます。
2.踏み出す
一歩目では、足首、膝、股関節が連動して地面を押します。
片側だけ足首が動きにくい、股関節で身体を支えられないといった状態では、動き出しが遅くなったり、身体が上下に大きく揺れたりする可能性があります。
3.打つ
ストロークでは、地面から受けた力を、脚、骨盤、背骨、肩甲骨、腕、ラケットへ伝えます。
腕だけで打とうとすると、肘や手首に負担が集中しやすくなります。
4.止まる
テニスでは、走る能力と同じくらい、減速する能力が重要です。
身体を止めるときには、脚や股関節周辺の筋肉が力を受け止めます。止まり方が不安定だと、次の動作への切り替えが遅れるだけでなく、膝や足首への負担が増えることがあります。
5.戻る
ショット後に素早く基本位置へ戻るには、姿勢を崩さずに方向転換する能力が必要です。
体幹が安定していないと、上半身の揺れを収めるために余計な時間がかかります。
PROMOVEセンター北では、これらの動きを一つずつ確認し、どの段階に身体の課題があるのかを考えます。
運動初心者と競技経験者では進め方を変える
運動習慣がない方に、最初から競技レベルの高いトレーニングを行っても、継続しにくくなります。
反対に、競技経験が長い方に基本的な運動だけを続けても、目標とのつながりを感じにくいかもしれません。
そのため、PROMOVEセンター北では、その方の運動経験や身体の理解度に合わせて説明や運動内容を変えています。
初心者の方には、マシンの使い方や呼吸、姿勢のつくり方から丁寧にご案内します。
競技経験者には、テニス動作との関連を説明しながら、より細かな左右差や動作のタイミングを確認します。
プロアスリートの方にも利用されている環境ですが、運動初心者の方が入りにくい施設ではありません。
競技レベルに関係なく、今の身体から始められることがPROMOVEセンター北の大切な考え方です。
4.初心者に配慮したレッスンの環境づくり
「身体が硬いから不安」という方にこそ来ていただきたい
ストレッチやコンディショニングと聞くと、
「身体が硬い自分には難しそう」
「周りの人についていけないのではないか」
「スポーツ経験が少ないので恥ずかしい」
「マシンの使い方を覚えられるか不安」
と感じる方もいらっしゃると思います。
しかし、PROMOVEセンター北は、身体が柔らかい方だけが通う場所ではありません。
むしろ、自分ではどのように身体を動かせばよいか分からない方や、自己流のストレッチでは変化を感じにくかった方にこそ、トレーナーのサポートを活用していただきたいと考えています。
最初から大きく動く必要はありません。
身体の状態に合わせて、小さな範囲から動かし、呼吸を続けながら少しずつ慣れていきます。
「隣の人より動けているか」ではなく、「以前の自分より動きやすくなっているか」を大切にします。
少人数予約制だから質問しやすい
大人数で一斉に行うレッスンでは、分からないことがあっても質問しにくい場合があります。
PROMOVEセンター北は少人数予約制のため、マシンの使い方や身体の感覚について、トレーナーへ相談しやすい環境です。
「この動きで合っていますか」
「右側だけ感じ方が違います」
「今日は腰が少し張っています」
「昨日テニスをしたので脚が疲れています」
こうした情報を伝えていただくことで、その日の内容を調整できます。
毎回同じメニューをこなすことよりも、その日の身体に合わせて無理なく続けることが大切です。
特にテニスを週に複数回行っている方は、練習量や試合予定によって疲労状態が変わります。
試合前に強い負荷をかけるのではなく、身体を動かしやすい状態へ整えることを中心にする場合もあります。
反対に、試合が少ない時期には、安定性や基礎的な身体機能を高める運動を多めに取り入れることもできます。
センター北駅徒歩1分で継続しやすい
身体づくりでは、一度だけ頑張ることよりも、無理なく続けることが重要です。
そのためには、運動内容だけでなく、通いやすさも大切な要素になります。
PROMOVEセンター北は、センター北駅から徒歩1分の場所にあります。
仕事帰り、買い物の前後、テニスの練習がない日など、日常生活の中に運動を組み込みやすい立地です。
どれほど良い運動であっても、通うこと自体が大きな負担になると、習慣化しにくくなります。
「センター北 ジム」を探している方の中には、設備の多さだけでなく、短時間で身体を整えられ、継続的に指導を受けられる環境を求めている方も多いのではないでしょうか。
PROMOVEセンター北は、生活の中に無理なく取り入れられるコンディショニングジムを目指しています。
初めての方が意識したい三つのポイント
初めて運動を始める方には、次の三つを意識していただきたいと思います。
1.最初から完璧に行おうとしない
身体の動かし方は、一度の説明ですべて理解できるものではありません。
何度か繰り返す中で、「今日は股関節が動いている」「前回より力が抜けた」といった感覚が少しずつ分かるようになります。
最初から正解を求めすぎず、身体の感覚を確かめながら進めましょう。
2.痛みを我慢しない
運動中に鋭い痛みや強い違和感がある場合は、我慢せずにトレーナーへお伝えください。
「頑張れば変わる」と考えて無理をすると、かえって身体への負担が増える場合があります。
気持ちよく動ける範囲と、無理をしている範囲を区別することが大切です。
3.テニスをしない日も身体を動かす
テニスは運動量の多いスポーツですが、週末だけプレーし、平日は長時間座っているという方も少なくありません。.テニスをしない日も身体を
平日に身体をほとんど動かさない状態から、週末に急にダッシュやスイングを繰り返すと、身体が動きに対応しにくくなることがあります。
短時間でも、定期的に股関節や背骨、肩甲骨を動かす習慣をつくることが大切です。
周囲と比べず、自分の変化に目を向ける
身体づくりは競争ではありません。
年齢、運動歴、仕事、睡眠、過去のケガなどによって、身体の状態は一人ひとり異なります。
同じ期間通っていても、変化の現れ方は同じではありません。
可動域の変化を早く感じる方もいれば、最初に日常生活での歩きやすさや疲れにくさを感じる方もいます。
テニスでの変化も、すぐに球速や勝敗へ表れるとは限りません。
構えやすくなった、低いボールへ入りやすくなった、練習後の身体が以前より楽に感じるなど、小さな変化から始まることがあります。
私たちは、その方の小さな変化を見逃さず、継続する意味を一緒に確認したいと考えています。
5.柔軟性の向上をストレッチでサポート
柔軟性は「身体が柔らかいか」だけではない
柔軟性という言葉を聞くと、前屈で床に手が届くか、開脚がどこまでできるかといったイメージを持つ方が多いかもしれません。
しかし、テニスに必要なのは、単純に身体が柔らかいことだけではありません。
必要なタイミングで関節を動かし、その動きをコントロールできることが重要です。
例えば、股関節の可動域が広くても、片脚で身体を支えられなければ、テニスの切り返しには活かしにくくなります。
肩甲骨が大きく動いても、体幹が不安定であれば、サーブの再現性は高まりにくいでしょう。
そのため、PROMOVEセンター北では、柔軟性の向上だけを目的にするのではなく、「動きやすくなった範囲を、実際の動作で使えるようにすること」を大切にしています。
静的ストレッチと動的なコンディショニングの違い
一般的なセルフストレッチでは、一定の姿勢を保ちながら筋肉をゆっくりと緩める方法が多く用いられます。
こうした静的ストレッチにも役割があります。
練習後に呼吸を整えながら行うことで、身体を落ち着かせたり、自分の身体の状態を確認したりできます。
一方、テニス前には、身体を長時間止めたままにするだけではなく、実際のプレーに近い形で関節を動かし、体温や神経系の準備を進めることも重要です。
4D-Stretchマシンを使った運動では、一定のリズムで身体を繰り返し動かします。
静止した姿勢を長く保つのではなく、動きの中で肩甲骨や股関節、背骨の連動を確認できることが特徴です。
テニスでは、止まった状態の柔軟性よりも、動作中に必要な範囲を滑らかに使えることが求められます。
そのため、4D-Stretchによる動的なコンディショニングは、テニスの準備や身体の動かし方を見直す選択肢の一つになります。
テニス前に意識したい身体の準備
テニス前は、いきなり強いサーブや全力のラリーを行うのではなく、身体を段階的に動かすことが大切です。
まずは歩行や軽いステップで体温を上げます。
その後、足首、股関節、背骨、肩甲骨を小さな範囲から動かし、徐々に動作を大きくしていきます。
おすすめの流れは次のとおりです。
1.軽い歩行やジョギング
2.足首を前後に動かす
3.股関節を曲げる、開く動作
4.胸椎を左右へ動かす
5.肩甲骨を意識した腕の動作
6.小さなスプリットステップ
7.短い距離でのサイドステップ
8.ゆっくりとした素振り
9.短いラリー
10.徐々にショットの強度を上げる
準備運動は、単に汗をかくために行うものではありません。
その日の身体の状態を確認する時間でもあります。
左右で動きにくさが違う、前回より脚が重い、腕を上げたときに違和感があるといった変化に気づいたら、無理に強度を上げないことが大切です。
テニス後は疲労を翌日に残さない工夫を
テニス後は、筋肉や関節に負担がかかっています。
特に長時間の練習や試合では、身体の片側を繰り返し使うため、左右差や筋肉の張りを感じやすくなります。
練習後は、呼吸を整えながら軽く歩き、急に身体を止めないようにします。
その後、強い痛みがない範囲で、股関節、太もも、ふくらはぎ、胸部周辺などをゆっくりと動かします。
重要なのは、疲れている身体へさらに強い刺激を与えすぎないことです。
「硬くなったから強く動かさなければならない」と考えるのではなく、呼吸を止めず、心地よい範囲で行いましょう。
睡眠や食事、水分補給も、身体の回復を支える重要な要素です。
ストレッチだけですべての疲労が解決するわけではありません。
運動、休養、栄養を組み合わせて考えることが、継続的なコンディショニングにつながります。
ケガ予防は「絶対にケガをしない身体」をつくることではない
どれだけ丁寧に身体を整えても、テニス中のケガを完全に防ぐことはできません。
ボールへの反応、コートの状態、相手とのプレー、疲労、過去のケガなど、さまざまな要因が関係するからです。
そのため、PROMOVEセンター北では、「この運動をすれば絶対にケガをしない」といったお伝え方はしていません。
私たちが目指すのは、
・必要な関節可動域を確保する
・身体の一部へ負担が集中しにくい動きを身につける
・左右差や動きのクセに気づく
・疲労が強い日に無理をしない
・身体の変化を早めに把握する
といった取り組みを通して、ケガにつながる可能性をできるだけ減らすことです。
ケガ予防とは、一つの運動だけで完成するものではありません。
身体を整えること、適切なフォームを身につけること、練習量を管理すること、休養を取ることなどを積み重ねる必要があります。
長くテニスを楽しむために、可動域を定期的に見直す
身体の状態は、日々変化します。
仕事が忙しく座る時間が増えたとき、練習量が急に増えたとき、試合が続いたとき、睡眠不足が続いたときなどは、以前できていた動きが行いにくくなることがあります。
一度可動域が向上したからといって、その状態が何もしなくても維持されるとは限りません。
定期的に身体を動かし、自分の状態を確認する習慣が大切です。
PROMOVEセンター北では、その日の身体の変化を確認しながら、4D-Stretchマシンとトレーナーによる運動指導を組み合わせています。
テニスの技術を高める練習と並行して、技術を表現できる身体の土台を整えていく。
それが、長く安全にテニスを楽しむための一つの考え方です。
まとめ|テニスの上達を支えるのは、技術だけではありません
テニスのパフォーマンスを高めるためには、ラケットワークや戦術、フットワークの練習が欠かせません。
しかし、それらの技術を支えているのは、自分自身の身体です。
股関節が動きにくい状態で、無理に大きなストロークを行う。
胸椎が動きにくい状態で、腰を使ってサーブを打つ。
肩甲骨が滑らかに動かない状態で、腕だけを強く振る。
疲労が残った状態で、急なダッシュや方向転換を繰り返す。
こうした積み重ねは、動作の再現性を下げるだけでなく、身体の一部に負担を集中させる可能性があります。
テニスを長く楽しむためには、技術練習と同じように、肩甲骨、背骨、股関節、足首などの動きを定期的に確認することが大切です。
PROMOVEセンター北では、4D-Stretchマシンを活用し、一人ひとりの身体状況や目標に合わせた少人数予約制のセミパーソナル指導を行っています。
柔道整復師の資格を持つトレーナーや指導経験豊富なトレーナーが、身体の構造や動きの特性を踏まえながら、無理のない運動をご提案します。
運動初心者の方も、テニス経験が長い方も、プロアスリートを目指している方も、始める場所は現在の自分の身体です。
「以前より身体が動きにくくなった」
「テニスをすると腰や膝が不安になる」
「技術練習をしてもフォームが安定しない」
「年齢を重ねてもテニスを続けたい」
そのように感じている方は、筋力や技術だけでなく、身体の動かし方にも目を向けてみてください。
センター北駅から徒歩1分。
「センター北 ジム」の中でも、鍛えることだけではなく、身体本来の動きを引き出し、テニスを続けるための土台づくりを重視しているのがPROMOVEセンター北です。
私たちトレーナーが、一人ひとりの身体と目標に丁寧に向き合い、これからも好きなテニスを続けられる身体づくりをサポートいたします。
実際のジムでの様子やトレーニング風景はブログをご覧ください!

